Many journeys in Japan have lead BettydeParis to natural dyeing art, specially Natural indigo Art. She was trained by a great Indigo Artist Master of Kyoto.
« Artistic work that opens new ways of using natural tresources, non-agressive, economic, and respectfull of environnement. Culturally significant work, since, it is garden and wasteland’s poetry make her works possible. Just as the chinese artist Chen Zhen, Betty de Paris is involved culturally to honour the traditional knowledge transmitted in centuries time. » S.R.
1981~’83、’86、’89、’93日本に学ぶ 京都及び各地の染織家から教えを受ける。
1977 パリ大学内番都市計画学院学士号
1985 パリ大学大番ソルボンヌヌベル日本語学部1卒
1989 パリ大学第8番造形美術学部修士号「日本の染織」
1998 広島市現代美術館に於ける展覧会に招待出品
秋田「小松」に於いて初の個展開催
2001 秋田、東京、京都にて個展開催
パリ、トロイ市、クレルモン=フェラン市美術館、ターヌ県テキスタイル博物館等、多数の展覧会を開催。
現在パリに工房を設けて創作を続ける。 工房で作られる全ての藍染は徳島から毎年寄せる、すくも(染料)によって正藍染の工程でできている。 今日、彼女は藍染を初めとするナチュラルダイイングのコンサルタントや、講師、テキスタイルデザイナーとして活躍。
その他に、フランス観光文化省の日本語ガイドの免許を所持。
天然藍染めの研修入門2023
2023年7月1日〜2日、アトリエでのワークショップ。